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<title>水中写真家　赤木正和の海の食＆水中映像制作日記</title>
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<description>世界のあちこち、日本沿岸うろうろ、潜った先々で出逢った食と裏話のつれづれ日記。</description>
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<title>出た！！</title>
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<description>産みの苦しみは毎回だけど、ようやく「だいこんダイバー！？」がつり人社から発売にな...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/07/12/865145799_23.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=240,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;333&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;865145799_23&quot; title=&quot;865145799_23&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/07/12/865145799_23.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
産みの苦しみは毎回だけど、ようやく&lt;br /&gt;「だいこんダイバー！？」が&lt;br /&gt;つり人社から発売になった。&lt;br /&gt;この本のもともとの発端は身の回りで見てきた様々なダイバーが見せてくれるアクションや、一般ダイバーと会話してきて「あぶねーなあ」と思ったことや、えっ？こんなことがわかってないの？ってことがあまりにも多すぎることや、その知識を与えるはずのインストラクターの行動や言動に疑問符がいっぱい付いていて、これ誰かが何とかしないといけないよなあって思い続けてたのです。&lt;br /&gt;また自分の周りで減圧症に罹患して苦労している人が多く出はじめ（ガイドやインストラクター）。&lt;br /&gt;その際の対処方法が案外知られていないこと・・・&lt;br /&gt;チャンバー（救急再圧室）に入って直せばいいやと単純に思っているだけで、その治療方法が正しくなければかえって悪化させる事実があること。。。最新の治療プログラムを受けられる病院がチャンバーがあっても少ないという事実。&lt;br /&gt;アクティブダイバーの２％が今や減圧症罹患者と言われ、その中の２割が後遺症を残していたり、何らかのトラブルを抱えたまま日常生活でも苦労し続けてる事実があるのです。（１００人のうちの二人って少ない？）&lt;br /&gt;ダイビング全体のことを考えたら、メーカーさんや業界人は蓋をして置きたい事実もあるはずです。&lt;br /&gt;でもそういった事実を踏まえた上でこんな本を書きたいといってメーカーさんに協力をお願いしてみたら、FLコーポレーションさんや、ウワテック・スキューバプロアジアさん、GULL、ワールドダイブさん、日本アクアラングさんなどに共感していただけ、いろいろご協力いただけました。&lt;br /&gt;撮影時には日ごろダイビング雑誌などでお世話になっている現地サービスさんが全面協力。&lt;br /&gt;出版にあたってもつり人社さんが「うちでその本出しましょうか？」と言っていただけ、なんと&lt;a href=&quot;http://www.e-tsuribito.jp/pages/shopping/book/09/446.php&quot;&gt;社長がこの本の紹介をご自身でHPの販売コーナーで&lt;/a&gt;紹介してくれています。&lt;br /&gt;ご本人もダイバーで、こんな本出して大丈夫？ってご心配も頂いてましたが、&lt;br /&gt;読んでいただいて、出さないといけないよねと積極的になっていただいているようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;東京で先日一般ダイバーの方々に集まっていただき、出版記念パーティーを行ないました。そこでこの本の趣旨や内容をご説明させていただき、ご購入いただいた方々から早々に様々な反響が返り出しています。&lt;br /&gt;出してよかったと今実感していると共に、より多くの人に知っていただきたいスキューバダイビングの危険性とその回避方法の一端がやっと出せたというだけに終わらず、これからも頑張ってお伝えしていきたいと思っています。&lt;br /&gt;この本は提言の投げかけの一部を書いただけで、まだまだ伝えたい真実はいっぱいあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこそこ潜っているダイバーならこの本に書かれていることがご理解いただけると思っています。そこそこ潜っている人が、これから始める人や、はじめたての人が危ない目にあわないために、この本を引き合いの一部にでもしていただいてお話しいただければなあと思っている次第です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;より多くのダイバーが本当に楽しいね！！って言えるようなダイビングライフが送られるためには、きっともっと安全にも注意するダイバーが増えて、その友達にも伝える何かが必要、でもそれが、今欠けている気がするのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな一つの投げかけだとご理解いただけたら嬉しいのと、多くの一般ダイバーに、是非読んでいただきたい一冊です！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;次は火曜日１５日に大阪京橋ベロニカで大阪地区の出版記念パーティーです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どんな反響が出るか楽しみながらも、不安もありますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ご参加いただける方々よろしくお願いいたします！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>イベント日記</dc:subject>

<dc:creator>フォトグ＠赤木</dc:creator>
<dc:date>2008-07-12T10:04:15+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_a1a2.html">
<title>朝日新聞</title>
<link>http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_a1a2.html</link>
<description>昨日６月２０日付けの朝日新聞夕刊で写真を掲載した。これで朝日新聞紙面上は何度目の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/06/21/img_11282.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=640,height=427,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;133&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img_11282&quot; title=&quot;Img_11282&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/06/21/img_11282.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;strong&gt;昨日６月２０日付けの朝日新聞夕刊で写真を掲載した。&lt;/strong&gt;これで朝日新聞紙面上は何度目の登場だろうか？&lt;br /&gt;順次思い出すままに・・・&lt;br /&gt;一番前が&lt;span style=&quot;color: #0000ff;&quot;&gt;ロシアタンカーナホトカ号&lt;/span&gt;水中景観&lt;br /&gt;これは一面を飾りました。&lt;br /&gt;報道規制がかかる中、地元観光協会の依頼で潜ったのを思い出します。&lt;br /&gt;順不同ですが、&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;「１ｃｍゴジラ本州上陸」&lt;/span&gt;としてピグミーシーホースが田辺湾に現われた。これは科学欄ですがかなり大きく使われましたね。五段抜きぐらい。&lt;br /&gt;串本サンゴの産卵は&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;スギノキミドリイシ&lt;/span&gt;の産卵初観察時と、一番多い&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;クシハダミドリイシ&lt;/span&gt;の産卵。&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;オオカワリギンチャクの群生&lt;/span&gt;・・・これは一面トップだったのでその翌週から約一ヵ月間、みなべのショウガセは多くのダイバーが全国から訪れ、ここのリクエストが集中したということで、新聞の影響力を垣間見たものです。&lt;br /&gt;本州最南端潮岬に住み着いた&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;二匹のミナミバンドウイルカ&lt;/span&gt;。&lt;br /&gt;これも一面トップ。普通のハンドウだと思っていたのですが、写真からの朝日新聞さんの調べで一匹がミナミバンドウだとわかったものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;新種の大きなヒトデ&lt;/span&gt;（カンムリヒトデ属の１種）を隠岐で撮影した時も一面トップでしたね。これは契約提携の米紙ヘラルドトリビュートでも掲載。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一面Top は他に&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;本州沿岸にヒレシャコガイ&lt;/span&gt;、などなど、さらに小さな囲みで出したものはまだまだありますね。没ネタもいっぱい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff3300;&quot;&gt;今回のピグミーシードラゴン&lt;/span&gt;に話を進めると。&lt;br /&gt;この魚は沖縄方面では見つかり出してから相当以前から生息していたのではと言われていますが、発見され出したのが昨年ぐらいから。&lt;br /&gt;それまでそういった環境に目を向けなかったために見つけられていなかったというだけのようです。その環境に目をつけた&lt;span style=&quot;color: #ff3333;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www9.ocn.ne.jp/~divezest/&quot;&gt;&lt;strong&gt;串本のDIVEZESTの参木君（みつぎくん）。&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;インドネシアなどの生息例から、ヒゲガヤ（シロガヤという動物ならダイバーにおなじみですね）周辺にいないものかと昨年からヒゲガヤが群生しているところを念入りに、事あるごとに探し続けていたそうです。&lt;br /&gt;まあヒゲガヤ自体、枯れた小さな海藻か、ゴミみたいに見えるんでこんなところに普通は目を向けないものです。&lt;br /&gt;そしてようやく見つけた一個体。おそらく本州初記録です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;朝日掲載写真は、できるだけ生き物が一般読者でもわかりやすいようにバックに溶け込まないように苦労した写真が選ばれ、「うん、これだろうな」と思ってました。下の写真を見ていただくとその生息する環境というか、ヒゲガヤがどんなものかおぼろげながらわかっていただけるはずです。この糸くずみたいなタツノオトシゴかヨウジウオの仲間は（未分類）今発見されているこの子でわずか１ｃｍ。&lt;br /&gt;よく発見できたもんだ。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;ところで、最近の一般ダイバーのマクロ撮影ブームにちょっとだけ進言。&lt;/strong&gt;これを見せようとする引率インストラクターやガイドさんが支持棒を横にして、こういった生き物を探す際に、壁面をなぞるように、まるで耕運機のように根こそぎダメージを与えるような探し方をするガイドさんをたまに見かけますが、あれをやっちゃうとその環境の小さいエリアながらも確実にダメージを生態系に与えてしまいます。&lt;br /&gt;ベテランのダイバーなら、そこそこ潜ってる人なら&lt;br /&gt;肝心の被写体を傷つけたり、殺しちゃうこともあることを知ってるはずです。&lt;br /&gt;お客さんサイドから「ちょっとやめといたげてよ！」という勇気も持っていただきたいなと思っています。&lt;br /&gt;案外、新米ガイドとかはできるだけ早くお客さんに見せなきゃと、焦ってやっちゃうことも多いはず。&lt;br /&gt;僕たちダイバーは、こんな小さな生き物たちから見たらとんでもなく巨大な怪獣かエイリアンですからね。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/06/21/img_11582_2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=640,height=427,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img_11582_2&quot; title=&quot;Img_11582_2&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/06/21/img_11582_2.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left; width: 188px; height: 125px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
 &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>フォトグ＠赤木</dc:creator>
<dc:date>2008-06-21T11:26:35+09:00</dc:date>
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<title>新刊本のお知らせとイベント</title>
<link>http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_dba7.html</link>
<description>ほぼ出版までひと月、切ってきたので告知を開始！ かねてから、昨今のレジャーダイビ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/06/15/hyoushian.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=640,height=624,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;195&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Hyoushian&quot; title=&quot;Hyoushian&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/06/15/hyoushian.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;ほぼ出版までひと月、切ってきたので告知を開始！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;かねてから、昨今のレジャーダイビングが抱える問題点や危険性を、知り合いのインストラクター連中や減圧症にかかってしまったダイバーたちと飲んで話をしてたりする席で話題にのぼったり、ふと「あれ？こんなことに一般ダイバーは気付いていないんだ？」とか、事故の一歩手前にあってヒヤリハットが起こっているけれど、危機感を感じていないダイバーの姿を目にするたびに、これは誰かが伝えないとどんどんダイビング業界がすぼんで行っちゃうんじゃないかなという、違う意味での危機感を感じていました。&lt;br /&gt;インストラクターやガイドが間違って理解していることや、知られていないことも多く、一般ダイバーが気付いていないことも多いなと・・・&lt;br /&gt;　ふとしたことがきっかけで、イラストレーターの山本ミカコさんや、テクニカルダイバーのブルークエスト田中さんが協力してくれることとなり、&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc0033;&quot;&gt;&lt;strong&gt;「だいこんダイバー」&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;というタイトルで７月４日につり人社から出版する運びになりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１０本以上&lt;strong&gt;そこそこ潜っている人が読めば&lt;/strong&gt;、納得いただける「目から鱗本」になっています。&lt;br /&gt;内容は、誰もがそういえばという近い経験をしているにもかかわらず、知らなかったから危ない目にあわずに済んでいるのだけれど、ギリギリの綱渡りに気が付いていないことや&lt;br /&gt;減圧症にかかる可能性はすべてのダイバーにあること&lt;br /&gt;いざかかってしまった時の再圧治療の実態・・・再圧プログラムによっては悪化しているケースがあったり、間違った知識からの治療の遅れ&lt;br /&gt;アクティブダイバーの約２％が減圧症に罹患していること、その中の約２０％が何らかの後遺症害を抱えていたり、再発と闘いながらのダイビングとなっている事実。&lt;br /&gt;　ダイビングコンピューターを新旧２２機種同時テストをしてみたら、驚くべき結果が出てきたという事実。&lt;br /&gt;はじめて行くダイビングサービスのチェック項目。&lt;br /&gt;　では、安全に潜るためには？っていう提言など。&lt;br /&gt;　すべてを網羅というわけには一冊ではいかないけれど、そのヒントにしていただきたい一冊です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;出版を記念して東京と大阪で、広く一般の人を対象にした出版記念パーティーを開きます。&lt;br /&gt;もちろんこの本に関することもお話しさせていただきますが、&lt;br /&gt;それだけじゃつまんないので、ちょっとした興味深いスライド＆トークショーも絡めちゃいます。&lt;a href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/06/15/img_0606.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=427,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;299&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img_0606&quot; title=&quot;Img_0606&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/06/15/img_0606.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;br /&gt;このブログでたびたび紹介させていただいている&lt;span style=&quot;color: #ff6600;&quot;&gt;&lt;strong&gt;トルコの沈没船エルトュールル号の引き揚げプロジェクト&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;に、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;公式記録員としてずっとトルコの研究所チームの一員として参加している僕ですが、２０１０年まで続くこの引き揚げプロジェクトの概要と裏話を&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この&lt;span style=&quot;color: #ff6600;&quot;&gt;&lt;strong&gt;出版記念パーティー限定で&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;未公開画像を見ていただきながら楽しんでいただこうと思っています。&lt;br /&gt;誰も見ていない報道関係者も知らない話と画像が出ますよ！&lt;br /&gt;エルトュールル号&lt;a href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/index.html&quot;&gt;バックナンバー&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;会場は東京が&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.cleek.co.jp/box/top.html&quot;&gt;新橋駅前BOX&lt;/a&gt;・・・７月８日（火）夜７時半スタート&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大阪が&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;color: #0099ff;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.beronica.jp/&quot;&gt;京橋駅前ベロニカ&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;・・・７月１５日（火）夜８時スタート&lt;br /&gt;会費はどちらも時間制限がありますが、お食事付いて飲み放題６０００円・・・&lt;br /&gt;お酒を一緒に飲んで、おいしい料理を楽しみましょう！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;よくある出版記念パーティーで本のお土産付きではなく（無理やり買わせる）&lt;br /&gt;純粋に楽しんでいただいて、見てみて、いいなこの本と思った方のみお買い上げスタイルです。もちろん当日はサイン入り本の販売も行います。&lt;br /&gt;事前購入のものにもサイン入れます！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;イベントは会場定員の都合上予約制となります。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;mailto:fotog.akagi@gmail.com&quot;&gt;お問い合わせ&lt;/a&gt;はこちらへ・・・&lt;br /&gt;ダイビング関係の業者の方の来場も歓迎です！！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>イベント日記</dc:subject>

<dc:creator>フォトグ＠赤木</dc:creator>
<dc:date>2008-06-15T18:03:05+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_7f50.html">
<title>６月７日午後</title>
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<description>アブッドーラ．ギュル大統領が本州最南端串本の地を訪れた。この日の串本は梅雨時であ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=640,height=960,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/06/08/1h3x6720.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/06/08/1h3x6720.jpg&quot; title=&quot;1h3x6720&quot; alt=&quot;1h3x6720&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
アブッドーラ．ギュル大統領が本州最南端串本の地を訪れた。&lt;br /&gt;この日の串本は梅雨時でありながら、天気が少し薄曇りになりながらもおおむね晴天。&lt;br /&gt;朝９時に串本ロイヤルホテルにて受付・・・・&lt;br /&gt;そう大統領歓迎式典と大統領が慰霊碑を訪れる式典にお誘いを受けていました。&lt;br /&gt;これはすごいことだと思うのですが、国賓が県の中心地を飛び越え、本州最南端の串本町を訪れたいと要望を直接串本町役場にしてきたそうです。&lt;br /&gt;外務省も全く知らない状況で串本町役場が訪問要望を聞いていたそうな・・・&lt;br /&gt;これは、昨年から本格的に始動しているエルテュールル号引き揚げプロジェクトの様子が、今年は１月に連日トルコ国営放送でわずか５分ですが、中継っぽい感じで流れていたらしく、その映像や、トルコの新聞のTOPニュースで僕が撮影していたものも利用されていたのです。&lt;br /&gt;それを見た大統領が、ここに行きたいとなったのが今回の突然の訪日の最大の理由らしい。&lt;br /&gt;そのことは串本町役場もよくわかっていただいているようで、今回の式典で大手新聞社やTV局ジャーナリストが入れない式典参加者席の入口角の最も撮影に適した場所の席を提供いただいていた。&lt;br /&gt;大統領が到着する前に今回の式典の主催者のおひとり仁坂知事が先に到着。&lt;br /&gt;ご夫妻で通路上で談話されているところにちょっとだけお邪魔して&lt;br /&gt;ご挨拶させていただいた。&lt;br /&gt;奥さんが僕のことを覚えていただいていて、非常にうれしかったなあ。&lt;br /&gt;写真展開催中の花火大会の晩さん会が昨日のように思い出されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブルネイでの写真展が、こんな形でこんにち県のトップ夫妻の印象として残り、&lt;br /&gt;お話をさせていただいているという、この関係がなぜなんだろうと思いながら、なんだかこういった繋がりになっていることが不思議であり、感慨深く感じられた。&lt;br /&gt;僕が意図したものではなく、もっと地球規模で僕に何かしろとはるか上空から誰かの声で言っているような・・・&lt;br /&gt;変な声が聞こえた気がするのは気のせいだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;トルコは現在中東で唯一中立の立場に立つ国家で、中東のオイルマネー戦争を防ぐうえで重要なポジションにある国だ。&lt;br /&gt;そんな国と友好関係にある状況は串本の紀伊大島の人たちの明治時代の献身的な救助活動が発端になっている。&lt;br /&gt;なぜかその当時に沈んだエルテュールル号の引き揚げプロジェクトの公式記録員となり、串本の大使に任命されている事実。&lt;br /&gt;自分ではよくわからないというか、なぜこうなってきたのか不思議なのだが、トルコ海洋考古学研究所所長夫妻とも別の人の関係から、一時期おかしな誤解が起こりかかったのが、無理をせず、自分にできることをやってみようという意識が通じたのか、すごく良好な関係に現在はなっている。&lt;br /&gt;寒い１月の海に連日記録を続けている発掘引き揚げは２０１０年まで続く・・・&lt;br /&gt;外務省が絡んできた国と国との友好関係！&lt;br /&gt;とりあえず海洋考古学研究所所長は、公式ブックをトルコで作るという話で、これに協力を要請されていますが、国内版も出せたらいいな。&lt;br /&gt;なんとなくブルネイに続いて、トルコで写真展をする方向に動いて行きそうに思っている今日この頃です。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>イベント日記</dc:subject>

<dc:creator>フォトグ＠赤木</dc:creator>
<dc:date>2008-06-08T19:34:57+09:00</dc:date>
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<title>リサイクル</title>
<link>http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_16e0.html</link>
<description>アルミ素材のリサイクル、ペットボトルのリサイクルが世間一般的に定着して、都市部を...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=640,height=960,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/06/01/1h3x6457.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/06/01/1h3x6457.jpg&quot; title=&quot;1h3x6457&quot; alt=&quot;1h3x6457&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;アルミ素材のリサイクル、ペットボトルのリサイクルが世間一般的に定着して、都市部をはじめ、いろんなところで分別ごみとして区分けられ、リサイクルという考え方が定着してきた感のある昨今、フリースなどの素材にリサイクルできるということでペットボトルが出現、私たちの生活にあっという間に広がってきました。確か僕が知ったのはパタゴニアだったかのカタログでフリース素材の紹介がされ、これの原料としてPET（Polyethylene Terephthalate）ボトルのリサイクルが有効だという記述があって、それがファーストコンタクトだった気がします。&lt;br /&gt;確かにそのときはこれはいいなあ、実際着てみても着心地もいいしということで、好んでフリース素材をドライスーツのインナーなどに取り入れ、喜んで使っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ペットボトルは再利用することがいいことだと、多くの方が進んで使い出したはずです。でも、実際フリースにリサイクルする量は少量で、はたしてこれが環境にどう貢献できるのだろうと疑問視していた部分もありましたが、今は各種成型品、ファイバーフィル、青いビニールシートに混ぜ込んだり、リサイクル効率は確実に上がっています。&lt;br /&gt;　ところが今のPETボトルの生産量は年々上昇、２０００年比５０％増の５４万４０００トンにのぼっている反面、引き取られるPETボトルは２００４年の１９万２０００トンをピークに減少傾向で１４万トンに減っているのです。（PETボトル協議会調べ・・・協会専務理事&lt;strong&gt;新宮昭（にいみや・あきらさんの記述から引用）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;）&lt;br /&gt;　自治体の多くは、分別保管されているはずのかなりの素材を協会に渡さず、より高値で買受してくれる中国、香港に輸出しているのです。全体の４割が実は国内でリサイクルされていないわけです。再利用にお金がかかリすぎることから、国内消費としては歯車が狂っているのですね。&lt;br /&gt;しかもこのリサイクル、当然加工時にCO2を大量に排出します。&lt;br /&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　つり人の好評連載ページ「海の幸　海の味」で毎月日本酒のご紹介をさせていただいていますが、あるとき、ふと、毎月撮影している日本酒の瓶を見ながら、この瓶のリターナルはどうなっているのかなと思ったことがあります。&lt;br /&gt;実際近所の酒屋さんに持ち込んでみると、茶瓶の一升瓶は５円で引き取ってくれますが、黒、緑、透明などは無料で引き取り、それ以外の色瓶は引き取ってもくれません。&lt;br /&gt;洗浄再利用は一升瓶が６～７回程度、ビール瓶は２０回ぐらい再利用されています。&lt;br /&gt;地球温暖化の元凶ともいわれるCO2の発生量はアルミ缶に比べて1/4に、PETボトルに対して1/3になります。（搬送費用考えても）&lt;br /&gt;　容器自体の安全性ででも、割れるという欠点を除けば、外気の影響を遮断、洗浄時に素材成分の溶出もありません。&lt;br /&gt;　リターナルガラス容器を日本ではずっと使ってきました。&lt;br /&gt;日本の一次産業、沿岸漁業を変えたいと、ずっと言い続けていますが、こんなところにも昔に戻ったほうがいいと思われる部分があるわけです。&lt;br /&gt;　とりあえず、ビールのアルミ缶を瓶使用のものに自分でも切り替えてみようと思っています。中瓶も小瓶も一本５円で引き取ってくれるし、自分が持ち歩くのに重いだけで、ディスカウント店でもコンビニでも案外安くついちゃうこと発見。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　直接ラッパ飲みしてもアルミ缶よりはるかにうまい！冷蔵庫で寝かしてジョッキに注いで飲むと、なぜかさらに缶入りよりおいしくなるしね！&lt;br /&gt;映画館や屋外で飲むビールも小瓶から飲むと、うまいんだよなこれが！ガラスの口当たりは生ビールでも紙コップやプラスティックよりはるかにいいしね！&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=640,height=427,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/06/01/1h3x5634.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;133&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/06/01/1h3x5634.jpg&quot; title=&quot;1h3x5634&quot; alt=&quot;1h3x5634&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>フォトグ＠赤木</dc:creator>
<dc:date>2008-06-01T11:08:43+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_0a78.html">
<title>お誘い</title>
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<description>昨日、和歌山県知事主催のトルコ共和国大統領歓迎レセプションのご案内が届いた。来月...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=720,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/05/25/1h3x6674.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;133&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/05/25/1h3x6674.jpg&quot; title=&quot;1h3x6674&quot; alt=&quot;1h3x6674&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;昨日、和歌山県知事主催のトルコ共和国大統領歓迎レセプションのご案内が届いた。&lt;br /&gt;来月初旬に大統領が来る！&lt;br /&gt;本州最南端の串本町にトルコ共和国のアブドゥッーラ・ギュル大統領がなぜ来ることになったのか？&lt;br /&gt;トルコのイスタンブールと串本町は姉妹都市関係にあるのだけれど、大統領まで出てくるとは思いもよらなかった。&lt;br /&gt;トルコになぜ親日家が多いのかとか、両国の友好関係の発端はどこなのかは、僕の過去の日記を見ていただけるとお分かり頂けるかと思いますが、今回の大統領訪日は今年の１～２月に連日トルコ国営放送で１０分という短い枠ながらもエルトュールル号引き上げプロジェクトの様子を流していたことや、僕が撮った写真も含めて新聞報道がいかにトルコ国内で大きく取り上げてこられたかの表れもあると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回のレセプション、今までは串本町の問題だったのが、いきなり外務省レベルの扱いとなり、大きく進展する動きとなることは間違いないわけで、この動きの大きな立役者が和歌山県知事の仁坂吉伸氏であり、その力が大きいはず。&lt;br /&gt;氏は和歌山県を揺るがした木村知事の談合汚職事件の後を受けて県知事に就任したわけですが、おそらく県民のほとんどの方は、「誰がなっても一緒や」と考えていて、あまり関心のない人選だったのかもしれません。&lt;br /&gt;とりあえず中央省庁からきたクリーンなイメージの人というぐらいしか認識がなかったと思われます。選挙の投票率が低迷したことからもそのことはよくわかります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが僕自身は違うところで仁坂氏を以前から知っていまして、こういう動きになったらこれほど強力なバックアップはないなと思っていました。&lt;br /&gt;仁坂氏は元々経済産業省出身で、知事になる前はブルネイで日本全権大使を務めておられました。普通はこういった大使は外務省から送り出されることが多いはず。&lt;br /&gt;ですが、経済産業省から抜擢、大使任命されていたのはブルネイから輸入している天然ガスの関係があったのです。ブルネイの天然ガスはその９０％が日本への輸出に回されており、東京も大阪も、その家庭のガスバルブをひねって出てくるのはブルネイのガスなのです。この交渉に敏腕の仁坂氏が大使として送られていたわけです。&lt;br /&gt;事実、今や中国や韓国、インドなどもブルネイのガス資源を購入したがっているわけで、これが日本が独占的に供給されているのは、見えない外交努力があるのです。&lt;br /&gt;小泉首相が常任理事国入りを目指して票集めで各国を回ってましたが&lt;br /&gt;最後にお願いに行ったのがブルネイでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;縁あって、２００５年１１月にブルネイで王族が作ったエンパイアホテルの全フロア展開で、&lt;a href=&quot;http://akagi.image.coocan.jp/fotogpage6.html&quot;&gt;ブルネイの水中写真展&lt;/a&gt;を開催したのですが、その際、仁坂氏に招かれてお食事をご一緒させていただいたり、大使館にも数回訪問させていただきました。そこでいろいろなことを話させていただいたのですが、かの国に３年の任期で滞在しているにもかかわらず、その当時日本でもあまりニュースになっていない九州のテーマパークの動きであるとか、さまざまな経済関連の動きをわかりやすく説明いただき、この人の人脈はとんでもないなという実感を得たことが驚きでした。&lt;br /&gt;日本在住の僕が知らない日本経済会の動きがリアルタイムで遠くブルネイのこの人には届いているんだと・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな仁坂氏とのお付き合いがあることから、今回のエルトュールル号引きあげプロジェクトで再びご一緒させていただくことは感極まりますね。&lt;br /&gt;きっと両国の友好関係に大きな進展がみられる動きになると確信しています。&lt;br /&gt;もちろんこのきっかけとなった明治時代の紀伊大島住人の方々の献身的な救助活動と&lt;br /&gt;今回の引き上げプロジェクトでボランティアに近い形で活動されてきた地元観光協会の方々、ダイビングサービス、ボランティアダイバーの方々の努力があってこの動きにつながってるのですが・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;トルコ共和国大統領歓迎レセプションat 串本&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;主催　和歌山県知事　仁坂　吉伸&lt;br /&gt;　　　　駐日トルコ全権大使セリム・セルメット・アタジャンル&lt;br /&gt;　　　　串本町長　松原　繁樹　&lt;br /&gt;後援　外務省&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>フォトグ＠赤木</dc:creator>
<dc:date>2008-05-25T12:10:36+09:00</dc:date>
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<title>ダイビング用スーツ</title>
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<description>ウエットスーツやドライスーツというものは僕の場合仕事着ともいえるのだけれど、メー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=480,height=786,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/05/17/1h3x6665.jpg&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;327&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/05/17/1h3x6665.jpg&quot; title=&quot;1h3x6665&quot; alt=&quot;1h3x6665&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;ウエットスーツやドライスーツというものは僕の場合仕事着ともいえるのだけれど、メーカーさんと共同開発とか、潜る回数の多い僕たちのフィードバックが、製品に生かされるケースも多い。&lt;br /&gt;当然のことながら通年潜るわけだから、さまざまなタイプのものを季節に応じて着替えたり。改良を加えたり、素材を吟味変更したりしてきている。&lt;br /&gt;俗にいうロクハンという６.５ｍｍ被りのスキンスーツだって、考えたらいくつものメーカーのものを試してきた。サンファンで二着、ワールドダイブで二着、UGO、サンワードで各一着、最近はGULLさんが出している裏がウレタンコートの金色素材のものを気に入って着ている。これは破れず、パウダーなしで着れて、濡れていても乾いていても脱着がスムーズ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;行った先々でロクハンを着ているダイバーが多くなってきたのは写真派ダイバーが増えた時期と重なるように思う。&lt;br /&gt;素材は日本製のネオプレンは非常に優秀で、海外のものと生地で言うと雲泥の差がある。それとカッティング・・・立体裁断の手法もまるっきり違っている。この差がいつまでついた状態でいられるか、服飾の世界のように技術が盗まれると中国製などコストの安いところで作られるのが主流になる時代が来てるのかもしれません。&lt;br /&gt;コストでいえば、僕も６．５ｍｍじゃなく8ｍｍや10ｍｍといった俗に漁師スーツと呼ばれる地方の手作りスーツも以前試したことがある。&lt;br /&gt;でも今着ていない、それはなぜか？作業着なら安くってその方がいいじゃないかという意見もありますね。僕の場合特殊体型なのかもしれませんが、オーダーで作ったはずが腕を曲げてカメラをかまえる姿勢をとってみると、脇の部分にものすごくたるみができて、なんだか血流まで悪くなる気がする。血が止まっちゃうんですよ（笑）&lt;br /&gt;これってへたすると減圧症を誘発する？&lt;br /&gt;さらにガボガボの部分ができて、せっかく8ｍｍあっても水の入れ替わりが激しくって全然あったかじゃない。&lt;br /&gt;　時々漁師スーツを女性が着ているケースも見かけますが、寒そうだなってみてます。女性の体形に合わせたカッティングじゃないもん。&lt;br /&gt;ロクハンで体にぴったりとフィットしたきれいな立体裁断のスーツ姿の女性を見たら「おっ、かっちょいい！」って思うこともしばしばだけど、余りまくってるのは、あるいは窮屈そうな部分があるのは、ちょっとかっちょわりーと見えるのと、案外暖かくないと思うんですよね。&lt;br /&gt;値段は確かに雲泥の差、安いスーツがいいって飛びつくのはいいんだけれど、ウエットスーツの場合、体に密着して動きやすくなければ意味をなさない。だから漁師スーツは一着作っただけでもう作りません。&lt;br /&gt;ちなみにハンガーにかけてみるとその差が歴然とします。&lt;br /&gt;いい裁断のメーカーは自分の分身がそこにいて、軽く肘を曲げたような動きのある形状を保っています。漁師スーツは鉄人２８号がそこにいます。&lt;br /&gt;ブランド名だけで高いよスーツ専用ブランドはという意見も聞こえてきますが、&lt;br /&gt;これは比較の仕方が違うと感じています。&lt;br /&gt;作業着量販店「たまゆら」（関西ローカルか？）でつり下げてあるコピーものフライトジャケットと本物のアルファ社製フライトジャケットがどちらがいいか？&lt;br /&gt;その差がわかる、気になる人はアルファを選ぶでしょう。&lt;br /&gt;生地や素材で考えたらナイロン85％ポリエステル、綿15％で同じかもしれませんが、&lt;br /&gt;強度が必要な部分の補強であるとか、微妙なラインが違いますよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;雨具で同じゴアテックス使ったものでもブランド品はそれなりにそのメーカーのこだわりが細部にあります。ファスナーの付け根部分や、湿気を抜くベンチレーションの仕方とかね。&lt;br /&gt;写真は最近僕の提言で試作していただいているWD製のセミドライスーツ。&lt;br /&gt;これになぜバルブが付いているのかとか？どうしてこんなスーツが必要なのかは来月刊行予定の新しい本の中や、このブログなど徐々に明らかにしていきますのでお楽しみに！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>フォトグ＠赤木</dc:creator>
<dc:date>2008-05-17T11:44:27+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_05b3.html">
<title>渚のスローフードフォトセミナー</title>
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<description>「渚のスローフード」という昨年出した本がきっかけで、四国甲浦にてダイビングと地域...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/05/03/hamaguri2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=640,height=427,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;133&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Hamaguri2&quot; title=&quot;Hamaguri2&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/05/03/hamaguri2.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;「渚のスローフード」という昨年出した本がきっかけで、四国甲浦にてダイビングと地域の食に関する話やイベントをやりたいねと、甲浦のおらんくダイバーズさんとジョイント。&lt;br /&gt;旬の食を楽しむと共に、日頃気にしていない食材としての水中生物を見つめてみて、ちょっと違った観点からダイビングを楽しんでみようというイベントだ。&lt;br /&gt;ここで楽しんだものの一端をご披露してみると、まずはハマグリ！旬の食材ということで、ビーチでウエットスーツを着て裸足で腰までつかり、足裏の感触で探していく。&lt;br /&gt;石と勘違いしながらも順次探していくと、こんな純国産蛤が見つかるのです！&lt;br /&gt;日本沿岸にはチョウセンハマグリという種以外ほとんど絶滅していると聞き及んでいたのですが、ここには自然のままの純血種がいるんですね！&lt;br /&gt;夜はこれを炭火で焼いて醤油も何も足さない状態でいただきました。この滋味は貝の味の常識を覆す驚きの味。&lt;a href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/05/03/hamaguri_2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=640,height=417,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;130&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Hamaguri_2&quot; title=&quot;Hamaguri_2&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/05/03/hamaguri_2.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
もし料亭で食べたらこのサイズ一体いくらになるんでしょう？&lt;br /&gt;&lt;u&gt;&lt;span style=&quot;text-decoration: underline;&quot;&gt;沿岸の砂浜が&lt;br /&gt;どんどん侵食され&lt;/span&gt;&lt;/u&gt;、消えゆく理由を考えてみれば間違いなく日本人がおこなってきた護岸工事という名の乱開発です。僕たちダイバーはこういった環境変化を目の当たりに見ることができるスタンスにいるわけで、実際に潜って見てきたことを人に伝えることができるはずです。&lt;br /&gt;これは、どれだけ汚染が進んでいるとか、難しい理屈抜きで感覚的に見てきたこと、伝えたいことを第三者に、数人であろうとも伝えていけば、何かが変わってくると考えています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この海で別の生き物を通じて、海の中の不思議と生態系の面白さを体験してきました。それはシロホシテンジクザメという深海性の鮫で、普段は300ｍよりも深い場所に生息。春から産卵のために浅い水深に上がってくるのですが、なぜか宍喰、甲浦のあるポイントにしか現れないらしいのです。日本国中見渡せば、同じような環境があるはずなのになぜかここで集合する不思議。産卵行動はまだ撮影できていませんが、オスメスの姿をしっかりとハイビジョンカメラで収録してきました。&lt;br /&gt;このシロホシテンジクザメの行動は紀伊半島周辺以北のイシガキダイが産卵のために熊野灘のある一角に集合するのとよく似ています。&lt;br /&gt;また、アカウミガメが広く太平洋を回遊し、アメリカ沿岸にまで回遊する同種の多くが日本沿岸の砂地に産卵すること、その沿岸が護岸工事や、人間が作り出す喧噪や明るさから産卵がうまく行われず、絶滅危惧種となってしまっているという事実もあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これが、食べる食材であるハマグリにだって同じことが言えるわけですよね。&lt;br /&gt;絶滅危惧種といわれる点では純国産ハマグリもおなじ。&lt;br /&gt;まず見かけることが少なくなってしまっています。チョウセンハマグリという種類のみが少ないながらも全国で採られ少ないながらも国内産として流通しています。（ほとんどが中国産）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こんな日本沿岸を変えるきっかけは、ひょっとすると有力政治家に料亭で食わすハマグリではなく、沿岸で自分の足で探って採ったハマグリの味かもしれませんね！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;u&gt;&amp;nbsp;&lt;/u&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>イベント日記</dc:subject>

<dc:creator>フォトグ＠赤木</dc:creator>
<dc:date>2008-05-03T11:11:14+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/japan_times.html">
<title>JAPAN times</title>
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<description>昨年から本格参加しているプロジェクト、エルテュールル号引き揚げプロジェクトだが、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/04/18/japantimes_2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=640,height=481,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;150&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Japantimes_2&quot; title=&quot;Japantimes_2&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/04/18/japantimes_2.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
昨年から本格参加しているプロジェクト、エルテュールル号引き揚げプロジェクトだが、このブログでもバックナンバーでどのようなことをやっているのかを過去に少しご紹介させていただいている。&lt;br /&gt;今日 日曜日のＪａｐan timesに掲載された掲載紙が編集部員であるMiss.Winifred Bird から送られてきた。&lt;br /&gt;モノクロ使用なのだがまるまる１ページが特集として取り上げられていて、その構成と内容がしっかりしているものになっている。&lt;br /&gt;使われたのは１カットのみだけれど、水中を効果的に使っている。&lt;br /&gt;タイトルはＪａｐａｎ’ｓ　ｔｒａｇｉｃ &amp;quot;Titanic of Turkey&amp;quot;&lt;br /&gt;この写真を使いたいと言ってきてるとトゥファンから串本ロイヤルホテルで彼女を紹介されてから、彼女とやり取りしながら、ようやく記事として露出されてきたわけだ。&lt;br /&gt;ビジネスとしての話を当然プロである僕はさせていただかないといけないわけだが、当初どのような扱いで使われるのかがわからなく、数度その後携帯にかけてくる彼女と僕のつたない英語力での交渉となったのだが、無事交渉成立。&lt;br /&gt;きちんとギャラをいただいて掲載と相成った。&lt;br /&gt;このあたりはきっちりと仕事の結果で評価してくれる欧米人の仕事ですね。&lt;br /&gt;多くの日本在住の外国人の方に、このトルコの軍艦の遺物を引き上げるというプロジェクトを知っていただけたと思う。&lt;br /&gt;こういった交渉をする際、ニュースソースとしての扱いはそれぞれ違うのだろうけど、日本の多くの新聞やメディアは外部からの素材の提供を公共のためという理由なのからか、買い取るということをしたがらない。&lt;br /&gt;プロが撮った写真の場合で、それなりにクオリティーが読者投稿写真と明らかに違う場合でも認めようとしないようで、僕もきちんとイーブンな立場でいろんなメディアの方々と話せるようになったのはつい最近の話。まあ、プロとアマチュアの線引きは非常に難しいところがありますが...&lt;br /&gt;基本的に放送局報道部も新聞社も今では水中班というものをＮＨＫさんにならって作ろうとするようで、自社制作にこだわるようだ。&lt;br /&gt;もちろん、それが効果的に働くケースもあるだろう。版権と二次使用三次使用の問題。素材の使用料というコスト。でも、ＮＨＫさんの水中班と明らかに違う点がどの局、新聞社にも見受けられる。それは水中という環境の錬度というか、トレーニング量。&lt;br /&gt;たぶん上層部は、日ごろ陸カメラを使いなれている報道の生え抜きだから、最上級の機材を揃えれば、すごい映像をとるはずだと思っているのだろう。&lt;br /&gt;報道は花形ですからね。予算もすごい機材を惜しげもなく注ぎ込んでいる。&lt;br /&gt;しかしながら現場で遭遇すると、多くの報道陣の水中カメラマンたちは驚くべき行動を取り出すのだ。我先に、だれよりも前で撮ってやろうとバタバタと出てくる。立ち泳ぎで中性浮力も十分に取れていない。当然辺りは底の砂や泥を巻き上げもうもうとなる。&lt;br /&gt;よくニュースで見る芸能人を追いかける、あの光景の水中版だ。　しかし水中だから画面にまともに悪影響が出る。でも、写真をあるいは映像をだれよりもいいポジションで撮ることのみに夢中だから、みんながみんな悪循環になるのだ。&lt;br /&gt;今回の取材時も某取材チームのいくつかが、遺跡ともいえる(歴史はそれほど古くないが）発掘現場で、中性浮力が取れないゆえ、発掘現場の遺物の上にドタッと寝そべったままシャッター切っていたり、発掘物の上に乗っかっていたりする現場を多数見てしまった。ずっと記録を取っていた僕は映像でも残してしまっているが、ある意味使えないんですよね。(トルコで放送されたら日本人として恥ずかしいなあ）&lt;br /&gt;これが飛鳥古墳だったら...そんなことやったら袋叩きですよね。遺跡の壁面にもたれたり、上に乗ったりしたら...。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なぜ報道チームを入れる日を研究所所長のトゥファン氏が指定してその日以外入れたがらないのか、報道チームもわかってくれているのだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それぞれ良好な関係を作られているチーム同士なら、その順番や時間割を作ることで、逃げない被写体の場合、より効率よい取材ができるはずだ。そのことがわかっているチームが幸いこのトルコ軍艦取材の際に来ていたので、報道ｊ開放日にＮＨＫさんをはじめ、朝日新聞社さんとかお互いに仕事上のお付き合いさせていただいているチーム間に恐縮ながら僕が話をさせていただいて、タイム割をさせていただいた。結果いい取材になったのではないだろうかと思ってます。&lt;br /&gt;さらにご提言をさせていただけば、こと水中という環境での取材なら、水中映像祭などに出展しているプロの映像を見ていただけばわかっていただけるはずだが、僕ではなくとも、その道のスペシャリストに発注した方が、３年～５年サイクルで機材を買い替え揃えるより、ずっと安いコストでいい映像と素材が視聴者読者に届けられるはずですが.....&lt;br /&gt;ＢＢＣやナショナルジオグラフィックチャンネル、アニマルプラネットがすごい映像を流し、映画でその集大成がヒットしたのも外注のプロフェッショナルに発注してるからなんですよ。&lt;br /&gt;ＮＨＫは別格。世界最大の水中班ですからね。１６０人の選りすぐられた水中の精鋭で構成されてますから。（やりたいという志願者は４倍はいるらしいが、落されているとか）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これを民放がまねようとすると、膨大な予算が必要だということに&lt;br /&gt;気づいてほしいな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そろそろ、民放さんの報道トップの方も、新聞社のデスクの方も外注のメリットに気づかれる水中撮影経験者が増えてきているはずです。&lt;br /&gt;いいカメラマン紹介しますよ！日本各地の。&lt;br /&gt;もちろん自分の地元の仕事くださいねという本音とオチも付くのですが．．．笑。&lt;br /&gt;.&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>フォトグ＠赤木</dc:creator>
<dc:date>2008-04-18T22:50:49+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_da3e.html">
<title>春季特別展</title>
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<description>串本海中公園錆浦研究所は１９７０年に日本で海中公園法が設立された時に、日本で初め...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/04/16/azahata2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=960,height=540,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;112&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Azahata2&quot; title=&quot;Azahata2&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/04/16/azahata2.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;串本海中公園錆浦研究所は１９７０年に日本で海中公園法が設立された時に、日本で初めてできた海中公園研究所だ。その後、黒島やいろんな場所に海中公園研究所ができたが、ここがルーツともいえる。&lt;br /&gt;ここに併設されているマリンパビリオン(水族館ですね）が全面改装されＯＰＥNしているのだが、ここで４月26日から春季特別展が開催される。その中で僕も串本の水中の景観と生物を来場者に見ていただけたらと１０分前後の作品を公開させていただくことになった。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kushimoto.co.jp/index.html&quot;&gt;http://www.kushimoto.co.jp/index.html&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大きな大スクリーンで終日16：9のハイビジョン映像を壁面いっぱいに流し続けると思いますので、ぜひ串本にお越しの際はお立ち寄りください。水中に潜ったことのない方も、きっと目の前の海にどんなふうにサンゴが広がるのか？生き物たちによって連日繰り広げられるドラマに驚かれると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、いつものように思いつくまま...&lt;br /&gt;日本に海中公園法というものが制定された背景には高度成長期の真っ只中、自然を保全するという目的のもとに、当時万博が行われる年であったことや、産業廃棄物が問題化されだした時期だったことが背景にあるのだろうと思われますが、海中公園地域に制定された場所は沿岸に建築物を作ったり、沿岸地形を変化させたりすることを防止、抑止することが目的だったと今も環境庁のＨＰに記載されています。&lt;br /&gt;はたしてこの法律って今はどうなっているのだろうか？&lt;br /&gt;財団法人海中公園というのは解体され、この串本海中公園錆浦研究所も今は株式会社としてマリンパビリオンに併設される形で存続しているが、他の地域は大変なようだ。&lt;br /&gt;日本は海洋に取り巻かれた島国であり、その周辺海域は事実上経済水域という面でみれば世界で６番目の面積を保有しているとは、以前の日記でも書いたとおりだが、この沿岸域の乱開発や資源管理は全然と言っていいほど自然や環境にやさしいものではなかった。&lt;br /&gt;平気で道路を沿岸で広げたり、駐車場を埋め立てて造ったり、流れる排水は特定の工場、産業以外はあんまり制限がなかったり、護岸と称して必要のない防波堤を延々と伸ばしてみたりしてきたわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;魚たちがそこで暮らすために必要な沿岸という場所...ここをかんがえると、海は広くて大きくとも、子供たちが育つ場所は沿岸域であったり、浅い水深に上がってきて産卵する訳で、外海の表層を見ても、切れた流れ藻に幼魚たちが守られるという部分があって、水産資源をトータルで考えても沿岸は非常に大事なのです。&lt;br /&gt;また、漁業では養殖が盛んになることで、この沿岸域の生態系にも大きな影響を与えています。漁獲方法についても巻き網の規制を行うとか、問題点は多数目についてきています。これらは誰が提言規制するのか？&lt;br /&gt;しかるべき地道な努力で研究を続けている研究者のデータをどういかすのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全然と言っていいほど実用化されていないのが悲しく思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昔「わんぱくフリッパー」というイルカを題材にしたＴＶドラマ、映画がありましたが、主人公の少年が自然とイルカとの付き合いを通じて、さまざまな問題に直面。これを解決していくというストーリーで、いかにもアメリカらしい物語でした。&lt;br /&gt;この主人公のお父さんは海洋研究者であり、沿岸のレンジャーだという設定だったのですが、密漁者を取り締まったり闘ったりというシーンも印象に残っています。&lt;br /&gt;ところが、日本の海中公園法が制定した中にはこれを守る部分が欠落。研究者が潜る際にも漁業権が強い場所では、許可を取ることが大変だったりするそうです。またその調査費用も確保するのが大変だったりするわけで・・・。&lt;br /&gt;また、あらたに沿岸整備が行われる際、海域の沿岸の護岸工事がどのような影響を与えるかを調べるとかで、その裏付けとして、地域と関係ない大学の先生に裏からお金が流れて.ちょこちょこと調査を数回して「ここは作っても大丈夫」という許可が出たりしますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;漁師に対してはかなり離れた海域に暮らす漁師でも、漁業補償として発電所建設時には膨大な費用が支払われたりします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本来その地域の研究者はレンジャーとしての機能も必要なのでは？と最近思っています。日本には自然を守るレンジャーが名称だけ存在で、本当のレンジャーはいないんですよね。&lt;br /&gt;こんな漁獲方法していたら駄目だとか、この海域のこういった漁獲方法は休めないとだめだとか、規制する権限のある省庁との連携ですね。環境庁との連携という点では現在もされていますが、海上保安部との連携も、(別の機関になるかもしれませんが）取り締まるということをやらないと、将来的な日本の水産資源はダメになると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、酒屋さん開業にあたって周辺同業者の距離が申請上必要なように、養殖いけすの沿岸での過密を防ぐ方法を考えて、守っていかなければいけない時期だと思うし、海中公園法あるいは水産資源保護のための漁獲方法の見直しをしていただきたいなあと思ってる昨今です。&lt;br /&gt;今回の展示は、日本の漁業や水産資源を守るためにも、串本沿岸で豊かな海がなぜ守られているのか、守られていない部分はどういったところなのか？そういった話の材料の一つになってくれたらなあと思いながら編集してました。&lt;br /&gt;皆さん見に来てね！！&lt;a href=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/04/16/kame2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=960,height=540,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img width=&quot;200&quot; height=&quot;112&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Kame2&quot; title=&quot;Kame2&quot; src=&quot;http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/04/16/kame2.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
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<dc:subject>イベント日記</dc:subject>

<dc:creator>フォトグ＠赤木</dc:creator>
<dc:date>2008-04-16T11:45:43+09:00</dc:date>
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