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2012年6月

アストロデザイン大阪

Img_8150 さてさて前回の東京展示に続いて大阪でも行われたアストロデザインプライベートショー!僕が感じた目玉をご紹介。これがCanonがハリウッドで去年発表したシネマカメラC300の発展系C500(前の部分だけ)2Kで発表されたC300と違いこれは4K収録ができるのです。で、その後ろの箱っぽいのがCanonRAWデータを非圧縮で記録できるレコーダー。手前のビューファインダーもなにげにすごいのだ!
どこがどうすごいかというと覗いて見えるビューファインダー画像がFullHDなのです。撮影時に普通の今までのビューファでは通常見ている像が小さいことから左右720ドット程度。でもこれで4Kの撮影をしようと思うとピントの山が全くわからないのです。あまりにも高精細ゆえにピントが合っているのかどうかが非常にわかりづらいのです。さらにギア駆動でストロークを伸ばしたフォーカスリング。このかたちで操作性&撮影時のモニタリングの問題点を解消してくれるのがこれら!

Img_8147 反対側がこんな感じ。このレコーダー部分、仮に非圧縮でデータを記録すると2時間で16テラバイトになるという。このカメラはレコーダーも含めて今後の映画製作の標準になるだろうな。これを非圧縮のまま見ることができる送出システムが近未来の姿でしょうね。

Img_8152 続いて出てくる画像が4K非圧縮のアストロ製カメラで撮った小笠原沿岸。小さいものからこういった景観まで驚くほど高精細です。4K60インチモニターでそのまま非圧縮で会場ではご覧いただけます。このモニターで順次流れている映像が僕撮影です。

入口に登場がこのスーパーハイビジョン。8K85インチモニター。

Img_8148 ドットが見えない。現状でキヤノン製最高画質のデジカメ一眼(スチル)を超えちゃうレベルで見ていただきたい映像ですね。スペースシャトルの発射シーン!

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アストロデザイン

Astro02 アストロデザインのプライベートショーに行ってきた。この会社は、最先端画像システムの構築をしている会社で、多くの人がご存知なメーカーの試作機を作ったり、次世代の映像機器のテストっぽいことをやってる会社です。
例えばですが、この内覧会入口にはNHKとの共同開発中である8Kの85インチモニターが鎮座していて、スペースシャトルの発射時の映像が流れてました。

また、Canonの新しいシネマシステム、C500というシネカメラは4Kで撮影できることがウリですが、これに抱き合わせることができる非圧縮レコーダーを今回参考出品したりしていました。4K、8Kというのは横方向の画素数が4000、8000という意味で、EOS1Dsmk3が5600ぐらいだから、動画としてはとんでもなく高精細なわけです。  この4Kで撮影された映像のほとんどをこの春小笠原で撮影しまして、この会場で流されているわけです。

あっちを見てもこっちを見ても僕が撮った映像が流れてますよ!

水中はカメラ部分のみでレコーダーは船上での記録。

そのカメラ部分はこんな感じです。Astro03

ここに光ケーブル100mをつないで船から引っ張っていろんな撮影をしたわけです。

水中はリブリーザー使用だから、とんでもなく自然な感じのタカサゴの群れやそれを襲うカンパチなんてのも撮れてます。東京会場は終わりましたが、大阪会場は今月末近く、天満橋で開催されます。僕も会場に行きますので、撮影裏話等いろいろさせていただきますよ!

アストロプライベートショーはこちら!

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