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写真展 at 串本海中公園

1h3x1961和歌山県本州最南端にある「串本海中公園水族館」

ここは1970年に海中公園法が日本で創設されたときに日本初の海中公園地区に指定されたと同時に錆浦研究所とともに建設された建物です。
付帯施設として海中展望塔、ダイビングパークなどが併設され、建物自体にちょっと時代を感じるところもありますが、中身の展示は随時リニューアルされてまして、定期的に特別展を開催しています。
この特別展、過去に3回行なわせていただいてまして、今回が4回目。
今までは水中景観や水中写真での展示だったわけですが、今回はここの支配人との相談で、「知られざるトルコ」展を行なう運びになりました。
会期は4月16日から10月末まで。

この水族館、地味に見えるようでサンゴの飼育では日本の第一人者の研究員がそろっていることなどから、実はモントレー水族館や海外のメジャーな水族館の学術研究者が結構見に来ているのです。大水槽はFRPの模型などではなく、生きているサンゴが壁面に固着しているもので、入っている生き物たちもすべてこの前の串本海域で捕獲されたものです。

小さい水槽もどんな宿主にどんな生き物が隠れているかが再現されていて、ダイビング中に小さい生き物を見つけるヒントにもなるのです。
案外ダイバーのために作られているかのような小水槽群ですよ。

初日に水族館側に指定されていたのが14日・・・でもこの日は東京で友人の広部君(水中探検家らしい)に昨年の早い時期からマリンエイドというイベントに参加要請が来ており、引き受けていたので、自分の写真展の初日を変えてしまったという・・・広部君には僕の年末イベントに過去毎回参加してもらってたので断れないのだ。(苦笑)

まあ会期が長いのと、数回に分けて「なにわの海の時空館」でやったようなギャラリートークをやるつもりなので、興味のある方はお越しください!知られざるトルコということで、日本人がほとんど行かない南西部、地中海からエーゲ海の沿岸、水中遺跡や発掘場所など盛りだくさん。
3mオーバーの大判プリント以外にA1ー26点、スライドショー形式のプロジェクションなど、かなりじっくり見ていただけると思います。(キャプションを読むのに時間がかかるともいう)

1h3x1965海中公園水族館にまだ入ったことないダイバーのあなた!今年こそぜひ入館してみてくださいね!

たぶん今年も夏季は通常営業時間が延長されるはずだから、ダイビング後も訪れることができるはず。

サンゴの産卵シーズンなど僕も長期滞在すると思うので、土曜日などにギャラリートークもやってみようかなと思ってます!

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