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減圧症セミナーin関西

1h3x0822 12月10日(土)関西初の一般ダイバー向け減圧症を防ぐため&もしかかったら、あるいは罹患者の体験談を中心としたセミナーが行なわれた。

メイン講師の山見先生は減圧症患者と向き合い、ずっと治療方法を模索してきた方だ。

幸い僕自身は減圧症に苦しめられた経験はないのだけれど、周囲のダイビングガイドやカメラマン仲間達の中にはかなり苦しめられ、この仕事から離れていった人たちも数多くみてきた。今のレジャーダイバーは女性の比率が増え、危険性も増加している。その肺活量の小ささから同じタンクサイズなら、より長く潜ることができ、減圧停止指示が出るのが当たり前という人も見かける。男女ともカメラ派ダイバーのダイビングスタイルが、ダイブコンピューターの普及に伴って大きく変わってきたといえる。

いろいろ聞いているとベテランといわれるダイバーほど本人が気がつかないうちに危ない領域に入っているケースを数多く見、これではまずいと「だいこんダイバー!?」という本を二年前に書いた。(この本はアマゾンなどでも取り扱われてます)

1h3x0838 今回告知により100名を集める予定で動いてきたのだが、ほぼ満員御礼となった。主催者はWebでの名前がクサハゼさんこと中澤さん率いる減圧症罹患者たちが中心となったメーリングリストメンバーが主軸。 僕は単にその集客のお手伝いをしたに過ぎない。

今回の内容は事前に学習していただいておかないと解りにくい部分もあったかもしれないが、事後アンケートをみると多くの人がかなり真剣に聞き耳を立ててくれたといえる。

関西エリアでは、もしも減圧症にかかったら希望どおりのチャンバーを使った治療を受けられる病院が皆無に等しいこと、意外とインストラクターやガイドにも知られてないんです。

山見先生と冗談ぽく言ってましたが、「離島ダイビングみたいだね」と・・・

ゆえに「かかったらどうする」よりも「かからないためにどうする」のほうが重要だと思います

次回はインストラクターやガイドを対象としたセミナーを3月15日(木)(仮予定)で開催予定。多くのプロダイバーに聞いてほしい内容です!

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