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2011年11月

龍神にて

1h3x01983龍神アトリエの家のすぐ上には龍神ドームというのがあるのだけれど、そこはこの柳瀬といわれる地域で最も高い位置にあって、周辺にはまったく明かりがない。正確に言えばうちと、その隣のチェンソーアート城所さんち、その隣の絵本作家の矢野さんちの電気が消えたら真っ暗なのだ。

したがって空を見上げてじっと星を眺めればすごい数の星が頭上に輝く。

写真は16~35mmF2.8Lで撮影。ワイド端で1時間の露光をしてみた画像。

星座がまったくわからないほどの星だらけ。

ほぼ真上を見上げて撮れば、回転する方向が北と南で違うことに気づく。
1時間でこんなにも流れるんだね。

さらにこれを拡大して切り取るとこうなった!

1h3x01984きれいだよね、色彩の違いが星によってこんなにも違うんだと改めて思った。

地球はこんな恒星群よりはるかにちっぽけ

でもみんなそこに暮らしてるんだ。

守らなきゃいけないよね

人類が生き残るために、資源活用の方法を今考え直さなきゃ!

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なにわの海の時空館イベント最終日

Img_1362a 大阪市立海洋博物館「なにわの海の時空館」特別展示

「エルトゥールル号の記憶」

本日最終日、先週に引き続き、非常に多くの方々にギャラリーツアーへ御参加をいただきました。お聞きになられている方々はみな真剣で、質問も多数いただきました。このプロジェクトに参加させていただいて本当に良かったと思っていますし、今後のトルコと日本の友好関係に少しでも寄与できたのではとも思っています。 このエルトゥールル号の展示を通じていろんな方々から励ましのメールやいろんな御意見をいただいたわけですが、感謝感激です。

今日嬉しかったのは、昔お取引があって、この展示のことを知られ、わざわざこの会場に足を運ばせてくれた方がいらっしゃいまして、これを使ってくださいと物品でのサポートをいただきました。 僕たち潜る稼業の人間なら必ずお世話になっているウエイト。いわゆる鉛なのですが、カメラブリンプやハウジングの浮力調節にも必ず必要になるし、ありがたい話です。日光社工業さんありがとうございます!

今回の展示で改めて感じたのが人の和。(輪)縁。繋がり。この展示がなぜ開催できているか?すべて点と点が繋がって、人の繋がりがあって出来てきたことなのです。

まずはTufanという海洋考古学者との縁。ここから繋がっているのが、とんでもない繋がりに発展しています。これをサポートする串本町の町長は僕の大学の一年先輩だし、和歌山県知事の仁坂さんには数年前ブルネイの写真展の際、非常にお世話になっていました。今回のトルコでの3ヶ所での展示には、このお二方の御協力があったからこそ実現している部分もあります。さらに時空館展示に当たって、2007年に「生き生き地球館」展示でお世話になった館長が、1890年に救出されたトルコ人たちを本国に送り届けた日本の軍艦「金剛」「比叡」の乗組員だった方の末裔だったり。  コカ・コーラとのつながりも不思議。

和歌山市議会の方々にもずいぶん応援、エールをいただきました!

友人の企業スナダ建設さんや、玉置商事、和歌山串本のダイビングサービスさん

サポートいただいたPanasonic、キヤノン、トルコ共和国大使館、ワールドダイブ。全部繋がってまして驚き!

Img_1360a 我ながら振り返ると「へーーー」って連続なのです。さらにさまざまな繋がりが最近出てきてまして、これはまたの機会にお知らせしますが、本当に縁というものを感じますね。

来年はこのエルトゥールル号の展示、和歌山県立博物館と串本海中公園からのオファーが入ってます。さらにスペインでも・・・

10月4日から11月6日までの会期中、多くの方々にお越しいただき本当にありがとうございました。今後もがんばって行きますので応援のほどよろしくお願いいたします!

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