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2011年8月

3D映像編集

307428_162123523866755_100002073245 最近、3D撮影がますます面白くなってきた。昨年夏ごろ、当初の自分自身は、ヨドバシなどのデモ映像を見て、「なんだ?本当に3Dなんているのかな?」と思っていたのだけれど、自分で撮影しだし、いろんなトライ&エラーをやるうちに、こんなのもこう撮ればこうなるぞとか、3Dマクロ撮影にチャレンジしたり、ワイコンとの相性調べたり、どんどん出来上がる映像に変化がついて面白くってたまらない。

多くのプロダクションは、あるいは広告代理店は、3Dはもう終わったと思っているようだけど、アメリカ、特に北米市場ではどんどん新たな3D映像が生まれているという。

日本はハードもソフトも3Dに関しては生き残って来ていないのは事実。実際売られている3Dソフトは小さなゲーム機用のCG画像ばかり。

ところがどっこい、マジで撮られた3D映像はやっぱり違うのです。

写真のアルファロメオ6C2500コルサの走行シーンなんて、好きな人間が見たら鳥肌ものです。

そして隠岐でとらえた巨大マダイの捕食シーン。

まだ大画面高画質確認はしてませんが、編集段階からわくわくしてます。

382933701 次なるステップでどんなものを撮るかという構想が現在進行中! かなり面白いものができる可能性が向こう側に見えています。

日本ではほとんどだれも手をつけない3D映像。

だからこそやりがいがあるし、どんどん面白くなってきた。

みんな3D映像やらないでね(笑

隙間は僕がやっていくので(笑

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1939年生まれ

Dsc_0139 別段特別に旧車マニアというわけでもないし、単なる車好きの一人なんですが、官能的な車に出会うと小躍りしたくなっちゃいます。

昨日新しく暮らしだした龍神にて、以前より親しくさせていただいてたコレクターの人との企画第一弾を実行。

最近ドイツで制作されたほぼ完璧なレストアのこの車を手に入れられ、ほんの少しだけウインカーやミラーなど日本の保安基準に合わせたものを取り付け、なんとナンバーが付いちゃったアルファロメオ2500コルサ。すごく小さなウインカーがフェンダー上などに目立たないようにくっついてる。

この車は1939年生まれ。なんと戦前に作られてて単なるアルファではなく、純粋にレース仕様目的で作られたワークスマシン。シャシーもボディもオールアルミ。

これがタコメーターを見ていると5500回転まであっという間に回るのです。

エンジンのヘッドは赤く塗られ、ほんとのテスタロッサ。今でも加速は鋭く200km/hまでスムーズに出るといいます。事実龍神スカイラインで走る姿は感動的。これをPanasonicの3DA-1S2で撮影車両から撮ったり、助手席から撮ったりたっぷり撮影してきました。

キャリアカーの中から登場したときは目が点になっちゃいました。

グラマラスで曲線がなんとも美しい。まるで極上の美女がそこにいるようなのです。このシリーズちょっとこれからがんばって撮りこんで行こうと思ってます。オーナーにも夜にその日に撮った3D映像を見ていただきましたが、やはり3Dならではの臨場感がむちゃくちゃハマルのです。

背景を龍神の山々バックにクレーンショットも撮ったのですが、その形状の美しさは3Dブルーレイで見ればまさに圧巻。

日本に現存するのがこの一台だけ。世界で10台らしいが、これほどコンディションがいいものはまずないはず。

この旧車シリーズ、内緒でしばし撮り続けますよ。

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