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S-1

1h3x6574 大阪のJBSさん(ジャパンブロードキャストソリューションズ)に招かれて、アクアサンダーワンを携えて展示説明会に参加してきた。この会社はプロダクションや放送局などに、システマティックに3D撮影のための機材の提言、レンタルを業務として行なっている会社で、西日本では知られた存在だ。

最先端の3DA-1をさまざまな方法での撮影手法と共に紹介するのが今回の展示会の目的とか・・・うちの会社にも協力要請がされ、水中撮影に関するノウハウを一般ポスプロにも教えてやってほしいということで参加することになった。

出てみれば、来場者の興味はありありだったのだが、半数以上が知り合いばかり、探偵ナイトスクープロケで一緒だったカメラマンや一緒に仕事をしたことがあるプロダクションや放送局の方々。ちょっと最初は僕も秘密めいた感じでクローズアップに関しては内緒モードにしてたんだが、話せば向こうの興味本位の質問に応える形で3Dでやってる独自の近接撮影テクニックを中心とした話もずいぶんしちまった。

1h3x6576 写真はこの日お披露目となったコンバージェンスポイントを1.5mまで短縮したSPモデル。5月ぐらいに限定発売される予定だ。これに当社独自の近接撮影アタッチメントを取り付けることで、20cm~40cmまでのクローズアップ3D映像が臨場感豊かに撮影できるのだ!

2Dの二画像合成で作り上げる3Dクローズアップ映像が現状ではほとんどだが、現場で実写で視差を調整して撮影した映像は3Dで見てみると、飛び出し具合、膨らみ方の立体感がまったく違うのだ!

この技術は明らかに次世代映像(ニンテンドー3DS)などやパソコン画面にバッチリはまるはず!

3枚目の写真はスイッチャーで3Dコントロールを行なうものだけれど、物の見事に良くできた疑似D映像ができてしまう!

しかし、所詮2Dを二枚合わせてずれ具合を調整するだけなので、臨場感は明らかに光学的変更を加えた,ウチのスタイルが勝っている。

1h3x6575 撮影時にコンバージェンスポイント調整したほうが明らかに臨場感が違うのだ。

このS-1と呼ばれる発展バージョン。開発にかなり僕の意見が取り込まれているのだ!全国で20台限定発売の予定だとか・・・

3D映像元年といわれた2010年

二年目の今年は飛躍的に発達しますよ!

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