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2010年4月

その後のダンゴ

Akadango12 兵庫県の竹野海岸~鳥取の取材に行ってきた。日本海沿岸は山陰に関していえば、ダンゴウオが結構広範囲に生息していることが判明。数の多さは地域によってずいぶん違うみたいだけれど、おおむね似たような環境下ではいるんですよね、これが。
色彩のバリエーションはクロメに付いている個体に関しては赤や緑が多いようで、これにいたる幼魚時代は頭に天使のワッカが付いた通称「ニモダンゴ」の形態を見せてくれている。
大きく育ってくるとその生息域や住まいとする背景に合わせて姿かたちが変わってくるようだ。昨年水槽飼育された地元の高校の先生から又聞きで聞いた話しでは、一定時期から劇的に姿が変わるそうな・・・
Nimodango12 かわいいのはやはり幼魚の時代ですね。
大きくなってもそれなりにかわいいけど・・・
この幼魚時代、体長2mm~3mmぐらいで尾ひれ部を除いた胴体部分はゴマ粒と同じくらいかそれよりも小さい。
この小さい被写体をより大きく、アーティスティックに見せたいということで、以前このブログで紹介したニコノス純正接写装置を改造したアタッチメントを作っちまったのです。

APS-Cのカメラに100mmマクロ。1.4倍テレコンをハウジング内に収納。ポートの前にニコン製水中クローズアップレンズ。

この画像はノートリミングです。
結構いけてるでしょ?アウトフォーカス部分のボケ具合が1枚もののクローズアップレンズとは異なるところ・・・しかしながら被写界深度の浅さはチト苦労するね。
結構絞ってもこんなものなんです。揺れる海藻の上のチビちゃん撮るには根気が必要。
我慢が大事ですね。

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