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串本の海

1h3x2282今年の1月、2月は南紀シーマンズクラブさんにお世話になって、ちょっと真剣にストックフォトを増やしている。
串本の過去のストックは、フイルム時代のものなら30年近く撮りためたものがあって、ほんとうにいろいろバリエーションもあるのだが、今やってるのは最新の高画質デジカメでどこまでやれるか・・・
もちろん一発撮りのみならず、さまざまな可能性を秘めた使い方も含めて自作のカーボンハウジングで水中を動き回ってる。
この目的は今年展開しようとしているトルコの写真展で、日本の(紀伊半島中心)水中景観や陸上の美しい日本をエルトゥールルプロジェクトの記録とともにトルコの一般の人々にビッグサイズプリントで日本の良さを知ってほしいからだ。
今回のプリントサポートはキヤノンさんが行なってくれる予定で、ビッグサイズプリントゆえフイルムではなく、最新デジタル一眼で当然のことながらキヤノンさんとしては撮ってほしいはずだと思っている。直接は聞いてないけどね・・・そんなことからの僕なりのアクションです。このカメラの潜在能力的に見ても素晴らしいプリント群になるはず。
このデジタルの差は数年前の前モデル1DsMk2でやったブルネイの写真展でいやというほど経験した。
その発展型カメラだから悪いはずがない。

南紀シーマンズクラブさんや須江ダイビングセンターさん、串本ダイビングパークさん、他の串本のサービスさんの協力を得てすごい写真がどんどん撮れてます。
どちらかといえばマニアックなものではなく、トルコ人の誰が見てもきれいだなあ
と思わせるのが目的です。
したがって、住崎のカゴカキダイの群れや、泳ぐカスザメ、すごいサンゴ群落等々が今日のターゲット。
目的は着々と進行中。
でもまあ、当然のことながらアッと驚く光景に出くわすのがアンダーウォーターワールド!
今日のびっくりは脱皮直後のハダカハオコゼ。
今までに脱皮直後できれいだなあと思わせる個体はずいぶん見てきたはずだが、
今日はまさしく脱いだ直後。
1h3x22822 脱いだ皮がなんとハダカハオコゼの着ぐるみがそのまま後ろに脱ぎ捨てられているようだった。
柔らかそうなビニールっぽくも見えたのだがよく見ると
尾ひれの形などがそのままなのだ。
脱いだらやっぱり気持ちいいのかな?
なんとなくすっきりした表情に見えてしまったんだけど
そうは思いませんか?

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コメント

脱皮する魚がいるなんて知りませんでした。
その名もハダカハオコゼなんて。。。
脱皮する珍しい魚だからそんな名前がついたのかな。

投稿: | 2010年4月10日 (土) 16時43分

おそらくそんな感じで命名されてるんでしょうね

投稿: フォトグ@赤木 | 2010年4月12日 (月) 02時40分

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