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中国福建省山奥の仙人から

Suzume52中国福建省の山奥で修業している仙人から伝授された特殊な思念技術(テレパシー)を使ってスズメや鳥たちを自由に操る能力を持った少女が現れた!
というと「そうなのか」と信じてしまいそうな奇跡的な光景を昨日見ました。
近所の写真屋さんの20周年記念イベントとしてモデル撮影会の講師として鶴見緑地公園内で撮影アドバイスを終えた後、帰路になんだかおかしいぞという光景を遠目に発見!
そっち方向に歩いて行って、その光景を作り上げているおじいさんの行動をつぶさに確認。「すごいですね」と声をかけたら、「だれかやってみるか?一人だけやったらできると思うぞ」とフレンドリーに返事をいただいた。
プロのモデルさんもそばにはいたのだが、仕事が終わった後なので依頼はかわいそうということで、同行していた主催者の友達だというかわいい女の子にその役目を託し、この光景を目撃するに至ったのだ。
スズメは本来警戒心が強く、米粒など毎日与えても数十センチの距離まできて食べることはあっても、人間の手から直接食べるなんてありえないと思っていたのですが・・・
Suzume12
Suzume13 ちょうど雨も上がり柔らかい曇天状態だったので妙にコントラストも上がらず、5800Kに色温度を調整した1DsMk3にEF135mmF2Lというレンズの組み合わせで撮影。
被写界深度幅を最小にしてしまうとピントがどこに来ているかの確認が細部までは難しくはなるものだが、このボディーの利点はレンズごとのピント面の微調整が30本まで登録できることだ。
フイルムの時代には乳剤面の厚みが結構あって、RGBの各層の高さが異なることから、結構アバウトなピント面だったと言える。
感光乳剤というモノを使っている限り、そんなにピント面でいえばシビアではなかったともいえるのです。
ところがデジタルの場合、CMOS、CCDは面が高精度になり、高画質化が進めば進むほどちょっとしたピントの外れがダイレクトに見えてきてしまいます。使っているレンズの個体差によってちょっと前ピンになったり後ピンになったりするのです。明るい開放値のレンズを使えばその傾向が強まり、拡大するとダメじゃんとなるケースが多いのですが、事前にピント面調整を取ってボディーに記憶させておくと、オートフォーカス精度がさらに上がるのです。
シャープでボケ味のいい大口径レンズもその特性と下準備がいるんですよね。

下の写真に登場している方が、この鳥使いのご本人です。
中国福建省山奥の仙人は全く関係ないと思われますが(嘘)・・・笑


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コメント

こんにちは、僕の親友ですか?

投稿: Drimba | 2009年5月 8日 (金) 21時39分

こんにちは、僕の親友ですか?あなたが私のブログに招待されています。私は日本語の愛と芸術...

投稿: Drimba | 2009年5月 8日 (金) 21時40分

Mr Drimba
Are you live in Indonesia?
I invite your blog.

Nice pictures!sun

投稿: fotog@Akagi | 2009年5月 9日 (土) 08時14分

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